子どもとホテルに泊まるとき、「ツインのベッドをくっつけて寝られる?」「子どもが間から落ちないようにしたい」と気になることがありますよね。
特に寝相の激しい幼児と添い寝する場合は、ベッドが離れているより、2台を並べて広く使えた方が寝やすそうに感じます。
ホテルによっては、ツインルームのベッド2台をくっつけてもらえる場合があります。
最初から2台のベッドを隙間なく並べた「ハリウッドツイン」という部屋を用意しているホテルもあります。
ただし、すべてのホテル・ツインルームで対応できるわけではありません。
ベッドの間に固定された家具があったり、客室の広さや配線の関係で動かせなかったりする場合があるため、予約時または宿泊前にホテルへ確認しておくのが安心です。
この記事では、ホテルのベッドはくっつけられるのか、ハリウッドツインとはどんな部屋なのか、子どもと添い寝するときの注意点まで紹介します。
\ 和室と洋室で迷っている方はこちら /
子連れホテルは和室と洋室どっちがいい?赤ちゃん・幼児連れの部屋選びを比較
ベッドをくっつけられるホテルやハリウッドツインを探したい場合は、客室写真や部屋タイプまで比較してみると選びやすいですよ。
\ 子連れで泊まりやすい部屋を探してみる /
ホテルのベッドはくっつけられる?
ツインルームのベッドをくっつけられるホテルはありますが、ホテルや客室タイプによって対応が異なります。
ツインルームには通常2台のベッドがありますが、ベッドの間にナイトテーブルが置かれている場合があります。
ナイトテーブルを移動できればベッド同士を並べられることもありますが、家具が固定されていると、そのまま横へ移動することはできません。
実際にホテルによっては、固定されたナイトテーブルや配線を避けるため、ベッドを少し手前に移動して2台をつなげる対応をしています。
反対に、客室の広さや家具の配置によって、ベッドをくっつけられない部屋もあります。
そのため「ツインルームを予約すれば必ずベッドをくっつけられる」とは考えず、宿泊するホテルごとに確認しましょう。
ハリウッドツインとは?
ハリウッドツインとは、2台のベッドを隣り合わせに並べて使うツインルームのスタイルです。
一般的なツインルームは2台のベッドが離れていることがありますが、ハリウッドツインはベッド同士を近づけたり、隙間なく並べたりしているのが特徴です。
ホテルによっては、最初からハリウッドツインとして販売している客室もあります。
たとえば幅100cmのベッドを2台並べれば、ベッド全体では約200cmの幅になります。
ホテルによってベッド幅は異なるため、予約するときは「ハリウッドツイン」という名称だけでなく、ベッド1台あたりの幅も確認してみてください。
ハリウッドツインは子連れの添い寝に便利
2台のベッドを並べたハリウッドツインは、小さな子どもと添い寝したい家族にも使いやすい部屋タイプです。
ホテル公式サイトでも、ハリウッドツインを小さな子どもとの宿泊や添い寝に向く客室として案内している例があります。
ベッド同士が離れているツインルームの場合、子どもが真ん中へ寝返りするとベッドの間に落ちないか気になりますよね。
2台を隣り合わせにすれば中央の大きな隙間を減らしやすく、家族で広く使えるのがメリットです。
ただし、ハリウッドツインだから何人でも添い寝できるわけではありません。
添い寝できる人数や年齢はホテルごとに決められているため、宿泊条件も一緒に確認しましょう。
\ 添い寝できる人数はこちら /
ホテルの添い寝は何人まで?子ども2人はOK?ツイン・ダブルの人数を解説
ツインルームなら全部ベッドをくっつけられる?
ツインルームでも、ベッドをくっつけられない場合があります。
主な理由は次のとおりです。
- ベッドの間に固定されたナイトテーブルがある
- 照明やコンセントなどの配線がある
- ベッド自体が固定されている
- 客室が狭く移動するスペースがない
- ベッドを動かすと通路を確保できない
- 一部の客室だけ対応していない
同じホテルでも、あるツインルームでは対応できるのに、別のツインルームでは対応できないこともあります。
部屋タイプを選ぶ段階で「ベッドをくっつけたい」と決まっているなら、ホテルのFAQや客室情報を確認してから予約すると安心です。
ホテルのベッドは自分で動かしてもいい?
自分で動かせそうに見えても、まずホテルへ確認するのがおすすめです。
ホテルのベッドは、見た目だけでは固定されているか分からないことがあります。
ベッド周辺には照明・電話・コンセント・ナイトテーブルなどがあり、無理に動かすと設備や床を傷つける可能性もあります。
また、ホテル側であらかじめベッドを並べてくれる場合もあります。
チェックインしてから自分で動かすのではなく、「子どもと添い寝するのでベッド2台をくっつけられますか?」と事前に相談しておくと安心です。
ベッドをくっつけてもらうならいつ頼む?
ベッドをくっつけたい場合は、予約時または予約後の早い段階でホテルへ伝えておくと安心です。
ホテルによっては、ベッドを寄せる「ハリウッドスタイル」を希望する場合、予約後に連絡するよう案内しています。
予約サイトに備考欄や要望欄がある場合は、希望を書けることもあります。
ただし、要望欄に書けば必ず対応してもらえるとは限りません。
ベッド配置がホテル選びの重要な条件になっている場合は、予約前または予約後にホテルへ直接確認すると確実です。
伝えるときは、次のような内容が分かればスムーズです。
- 宿泊日
- 予約者名
- 予約した部屋タイプ
- 子どもと添い寝すること
- ベッド2台をくっつけたいこと
ハリウッドツインでもベッドの隙間は確認しよう
ベッド2台を並べても、マットレスの境目そのものがなくなるわけではありません。
「ハリウッドツイン」と書かれていても、2台のベッドを隣り合わせに配置しているタイプが基本です。
そのため、中央にはマットレス同士の境目ができます。
寝相の激しい子どもを中央に寝かせたい場合は、客室写真やベッドの仕様も確認しておきましょう。
ホテルによってはベッド幅がかなり広く、添い寝しやすいこともあります。
「ベッドをくっつけられるか」だけでなく、ベッド幅まで比較すると家族に合った部屋を選びやすくなります。
ベッドをくっつけられない場合はどうする?
ベッドをくっつけられない場合は、壁側へ寄せられるか、ベッドガードを借りられるかなどを確認してみましょう。
ホテルによってはベッド同士をくっつける代わりに、ベッドを壁側へ寄せられる場合があります。
また、ベッドガードやベビーベッドを貸し出しているホテルもあります。
ただし、貸出品は数量限定や事前予約制になっていることがあるため、必要なら早めに確認しておきましょう。
ベッドでの添い寝が心配なら、最初から和室や和洋室を選ぶ方法もあります。
\ 子連れの部屋タイプ選びはこちら /
子連れホテルは和室と洋室どっちがいい?赤ちゃん・幼児連れの部屋選びを比較
ハリウッドツインを予約するときのチェックポイント
子連れでハリウッドツインを予約するときは、ベッド配置だけでなく添い寝条件まで確認しましょう。
- ベッドは最初からくっついているか
- ベッド1台あたりの幅
- 添い寝できる子どもの年齢
- 添い寝できる人数
- 子ども分の寝具が必要か
- ベッドガードを借りられるか
- 子ども用アメニティがあるか
特に「大人2人+子ども2人」などで泊まる場合は、ベッドの広さだけで判断せず、ホテルが定める客室定員や添い寝人数を確認してください。
また、添い寝の子どもにはタオルやパジャマなどが用意されない場合もあります。
家族4人で泊まる場合は、ハリウッドツインだけでなく、ツイン・トリプル・和室なども含めて1部屋で泊まれる客室を比較すると選びやすくなります。
\ 大人2人・子ども2人の部屋選びはこちら /
家族4人でホテルは1部屋に泊まれる?子ども2人の部屋選び・予約方法を解説
\ 子ども用アメニティもチェック /
ホテルの添い寝にアメニティはつく?タオル・歯ブラシ・パジャマはもらえる?
予約するときは子どもの人数も正しく入力しよう
ハリウッドツインなどの部屋を探すときも、宿泊する子どもの人数や年齢を正しく入力して検索しましょう。
ベッドを2台くっつければ広くなるからといって、客室の定員を超えて宿泊できるわけではありません。
添い寝の扱いや子ども料金はホテルによって異なります。
予約時の子どもの入力方法で迷ったら、こちらも参考にしてください。
\ 子どもの人数の入力方法はこちら /
ホテル予約で子どもは人数に入れる?添い寝・幼児の入力方法を解説
\ 楽天トラベルで添い寝の子どもはどう入力する?予約方法と追加料金を確認 /
楽天トラベルで添い寝の子どもはどう予約する?人数入力・食事布団不要・追加料金を解説
ホテルのベッドをくっつけたいときのまとめ
ホテルによっては、ツインルームのベッド2台をくっつけてもらうことができます。
また、最初から2台のベッドを隣り合わせにした「ハリウッドツイン」を用意しているホテルもあります。
小さな子どもと添い寝するなら、ハリウッドツインはチェックしておきたい部屋タイプのひとつです。
ただし、ツインルームなら必ずベッドをくっつけられるわけではありません。
固定家具や配線、客室の広さなどによって対応できないこともあるため、予約前または宿泊前にホテルへ確認しておくと安心です。
予約サイトで探すときは「ハリウッドツイン」という部屋名だけでなく、客室写真・ベッド幅・添い寝条件まで確認して、家族がゆっくり休める部屋を選んでくださいね。
\ 子どもと添い寝しやすいホテルを探してみる /


コメント