子どもと公園やピクニックへ行くとき、「お弁当を入れる保冷バッグって必要?」「家族4人なら何リットルくらいがいいの?」と迷いますよね。
お弁当や冷たい飲み物を長時間持ち歩くなら、保冷剤と一緒に使える保冷バッグを用意しておくと安心です。
家族用の容量は一律ではありませんが、近場のピクニックなら10〜15L前後、お弁当と飲み物を家族分まとめて入れるなら15〜20L前後から比較すると選びやすくなります。
飲み物を多めに持っていく場合や、暑い時期に大きな保冷剤も入れたい場合は、20L以上も候補になります。
この記事では、子連れピクニックに保冷バッグが必要な場面や、家族4人で使う場合の容量の考え方、ソフトタイプとクーラーボックスの違い、選ぶときに確認したいポイントを分かりやすく紹介します。
\ 子連れ公園の持ち物をまとめてチェック /
子連れで公園に行くときの持ち物は?必需品・あると便利なものをチェックリストで解説
\ 子連れピクニックに使いやすい保冷バッグをチェック /
子連れピクニックに保冷バッグは必要?
お弁当や冷蔵が必要な食べ物を持っていくなら、保冷バッグを使うのがおすすめです。
農林水産省でも、お弁当を長時間持ち歩くときは、保冷剤や保冷バッグを利用するよう案内しています。
特に春から夏、気温の高い日、食べるまでに時間がかかる日は、食べ物をできるだけ涼しい状態で持ち運ぶことが大切です。
反対に、近所の公園へ短時間遊びに行くだけで、食べ物を持っていかない場合は、毎回大きな保冷バッグを持つ必要はありません。
お弁当を持っていく日はあると安心
おにぎりやサンドイッチ、おかず、果物などを持っていく場合は、食べるまでバッグの中に入れたままになることがあります。
保冷バッグだけで食品を冷やせるわけではないため、保冷剤と組み合わせて使いましょう。
お弁当は十分に冷ましてから詰め、できるだけ早めに食べることも大切です。
飲み物だけなら小さめでも十分
水筒とは別にペットボトルを数本冷やしておきたい程度なら、大容量タイプでなくても十分な場合があります。
保冷バッグは、中身が少ないのに必要以上に大きなサイズを選ぶと持ち運びにくくなるため、普段何を入れるかを先に考えてみてくださいね。
家族4人の保冷バッグは何リットル?
家族4人で日帰りの公園やピクニックに使うなら、10〜20L台を中心に、中に入れる量から選ぶと失敗しにくいです。
同じ4人家族でも、水筒を別に持つ家庭と、家族全員分のペットボトルを保冷バッグに入れる家庭では必要な容量が大きく違います。
「4人用」と書かれているかだけでなく、お弁当箱・飲み物・保冷剤が実際に入るかを確認しましょう。
10〜15L前後|お弁当中心・近場のピクニック
家族のお弁当を中心に入れ、飲み物は水筒などで別に持つなら、10〜15L前後から比較しやすいです。
大きすぎないため、徒歩やベビーカーで公園へ行く家庭にも持ち運びやすいサイズです。
ただし、大きなお弁当箱や複数のペットボトルまで入れる場合は、窮屈になることがあります。
15〜20L前後|お弁当+飲み物をまとめたい
家族4人分のお弁当と飲み物をある程度まとめたいなら、15〜20L前後も候補になります。
お弁当箱のほかに、飲み物・果物・ゼリー・保冷剤などを入れたい家庭は、このあたりから比較すると選びやすいでしょう。
公園や運動会、日帰りのお出かけなど、いろいろな場面で使いやすい容量です。
20L以上|飲み物が多い・長時間のお出かけ
ペットボトルを何本も入れる、家族分の食べ物をまとめる、大きな保冷剤も使う場合は20L以上も検討してみましょう。
ただし、飲み物を入れるとかなり重くなります。
容量だけでなく、肩掛けできるか、持ち手がしっかりしているか、車移動が中心かまで考えて選ぶのがおすすめです。
家族用保冷バッグの容量を選ぶ目安
容量選びで迷ったら、人数だけでなく「何を入れるか」で考えてみましょう。
| 容量の目安 | 入れるもの | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 5〜10L前後 | 子どものお弁当・軽食・少量の飲み物 | 短時間のお出かけ |
| 10〜15L前後 | 家族のお弁当+保冷剤 | 近場の公園・ピクニック |
| 15〜20L前後 | お弁当+飲み物+保冷剤 | 家族4人の日帰りレジャー |
| 20L以上 | 多めの飲み物+食べ物+保冷剤 | 夏・長時間のお出かけ |
これはあくまで商品を探し始めるための目安です。
お弁当箱の形やペットボトルの本数、保冷剤の大きさでも必要容量は変わるため、購入前に内寸も確認してください。
\ 10L・15L・20L前後を比較してみる /
保冷バッグとクーラーボックスはどっちがいい?
公園や日帰りピクニックなら、軽くて持ち運びやすいソフトタイプの保冷バッグが使いやすいです。
一方、車移動が中心で、飲み物や食材をたくさん入れたい場合はハードタイプのクーラーボックスも候補になります。
保冷バッグは軽くて持ち運びやすい
- 本体が軽い
- 使わないときにたためる商品がある
- 徒歩やベビーカーでも持ち運びやすい
- 普段の買い物にも使いやすい
子連れ公園では荷物が多くなりやすいため、本体が軽いのは大きなメリットです。
クーラーボックスは保冷力を重視したいときに
- 断熱性を重視した商品が多い
- 形が崩れにくい
- 飲み物を大量に入れやすい
- キャンプやBBQにも使いやすい
その一方で、本体が大きく、帰りも小さくならないため、公園だけで使うには荷物になることがあります。
「公園・ピクニック中心なら保冷バッグ」「キャンプやBBQにも使うならクーラーボックス」くらいに考えると選びやすいですよ。
子連れ用の保冷バッグで確認したいポイント
子連れで使うなら、容量だけでなく持ち運びやすさやお手入れのしやすさも重要です。
お弁当箱が平らに入るか
容量が十分でも、バッグの底が狭いと大きなお弁当箱が入りにくいことがあります。
家族用の大きなお弁当箱や重箱を使う場合は、リットル数だけでなく底面の幅と奥行きも確認してください。
ペットボトルを立てて入れられるか
500mlや2Lのペットボトルを入れる予定なら、高さも確認しておきましょう。
商品によっては「500mlペットボトル○本」「2Lペットボトル○本」など収納目安が掲載されているため、容量の数字だけよりイメージしやすいです。
肩掛けできると子連れで運びやすい
子どもと手をつないだり、別の荷物を持ったりすることを考えると、ショルダーベルト付きは便利です。
飲み物を入れると重くなるため、持ち手の形や肩掛けのしやすさも確認してみてください。
内側を拭きやすいものが便利
飲み物がこぼれたり、お弁当の汁が漏れたりすることもあります。
内側をサッと拭き取れる素材なら、公園から帰ったあとのお手入れもラクです。
保冷剤を入れるスペースも考える
容量いっぱいまで食べ物や飲み物を詰めると、肝心の保冷剤を入れられなくなることがあります。
保冷剤の分まで少し余裕を残してサイズを選びましょう。
保冷バッグに保冷剤は何個入れる?
保冷剤の必要量は、バッグの大きさや断熱性能、外気温、持ち歩く時間によって変わるため、「何個なら必ず大丈夫」とは言い切れません。
商品に推奨される使い方がある場合は、それに従うのが基本です。
冷たい空気は下に移動するため、食品の上側にも保冷剤を配置できる形なら使いやすいでしょう。
暑い日はバッグを直射日光の当たる場所に放置せず、できるだけ日陰や涼しい場所へ置いてください。
保冷剤は、一般的なジェルタイプだけでなく、繰り返し使えるハードタイプやステンレスタイプなど種類も豊富です。
保冷バッグの大きさや使う時間に合わせて、サイズやタイプを比較して選んでみてくださいね。
\ よく売れている保冷剤もチェック /
公園へお弁当を持っていくときの注意点
保冷バッグを使っていても、食品の扱いには注意が必要です。
- おかずやご飯は十分に冷ましてから詰める
- 汁気や水分をできるだけ減らす
- 保冷剤と保冷バッグを使う
- 直射日光や高温になる場所を避ける
- できるだけ早めに食べる
特に夏場は「保冷バッグに入れたから大丈夫」と過信せず、食べるまでの時間を短くすることも意識してくださいね。
荷物が多いならキャリーワゴンも便利
家族用の保冷バッグに、お弁当・飲み物・レジャーシート・ポップアップテントまで追加すると、公園の荷物はかなり増えます。
駐車場から広場まで距離がある大型公園なら、キャリーワゴンがあるとまとめて運びやすくなります。
\ 公園の荷物が多いときはこちら /
公園にキャリーワゴンは必要?子連れで便利な場面・いらないケースを解説
ピクニック用保冷バッグでよくある疑問
家族4人なら20Lで足りる?
日帰りで家族4人分のお弁当と飲み物を入れる用途なら、20L前後は比較しやすい容量です。
ただし、2Lペットボトルを何本も入れたり、大型のお弁当箱や大量の保冷剤を入れたりする場合は、より大きなサイズが必要になることがあります。
10Lでは小さい?
飲み物を水筒で別に持ち、お弁当や軽食を中心に入れるなら、10L前後でも足りる家庭があります。
家族全員分のペットボトルまでまとめたい場合は、もう少し大きなサイズを比較すると安心です。
保冷バッグだけで保冷剤なしでも大丈夫?
保冷バッグそのものは、中身を冷やす冷蔵庫ではありません。
お弁当など温度管理したい食品を長時間持ち運ぶ場合は、保冷剤と組み合わせて使いましょう。
大きい保冷バッグを買えば間違いない?
大容量ならたくさん入りますが、飲み物を入れるとかなり重くなります。
近場の公園が中心なら、必要以上に大きくせず、普段入れる量に合ったサイズの方が使いやすいです。
まとめ|子連れピクニックの保冷バッグは中身から容量を決めよう
子連れで公園やピクニックへお弁当を持っていくなら、保冷剤と一緒に使える保冷バッグを用意しておくと安心です。
家族4人の日帰りレジャーなら、10〜20L台を中心に比較し、お弁当・飲み物・保冷剤をどこまでまとめて入れるかで選びましょう。
お弁当中心なら10〜15L前後、飲み物までまとめるなら15〜20L前後、飲み物が多い場合や長時間のお出かけなら20L以上も候補になります。
容量だけでなく、お弁当箱が平らに入るか、ペットボトルが入るか、肩掛けできるか、お手入れしやすいかも確認すると選びやすいですよ。
\ 公園で使うレジャーシートのサイズはこちら /
家族4人のレジャーシートは何サイズ?公園・ピクニックにおすすめの大きさと選び方
\ 家族に合う保冷バッグを探してみる /


コメント